2017年の前半頃のトップページ記事


「渡部伸二さん お別れの会」御案内

 

去る八月三十一日、渡部伸二さんが脳幹出血のため急逝されました。享年五十七歳。あまりにも突然の悲報でした。

「渡部伸二と市民の広場」は、議員として幅広い活動を積み上げて来られた伸二さんの業績を偲び、感謝の思いとお別れの言葉を述べるために、左記の要領でお別れの会を開きます。

 ご多忙とは存じますが、どうかご参加くださいますよう御案内申し上げます。

 

 


愛媛県知事に対し、伊方原発3号機における新科学的知見に基づく バックフィット制度の十全な実施を求める請願書
添付した書類のうち、四国電力向け要請書は、8/17提出のものです。
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添付した書類のうち、広島裁判事務局のメルマガ20号からの抜粋を2段組にして見やすくしたものは、こちら。


請願「原子力規制委員会に規制の原則を曲げることのないよう申し入れを行うこと」
8月25日に請願書を愛媛県議会へ提出しました。
この請願もいつものごとく、理由も告げずに不採択とされています。
請願17092.pdf
PDFファイル 288.1 KB

いつもは街宣の時に活躍している「げんさよ楽団」も参加して、第一回反原発ライブ・伊方が8月20日に開催されました。
 ブログ

ツイキャスはこちら。
反原発ライブ@アグリトピア1
反原発ライブ@アグリトピア2
反原発ライブ@アグリトピア3
反原発ライブ@アグリトピア4
反原発ライブ@アグリトピア5


8月17日、火山灰濃度100倍問題と多重化規則違反問題で伊方3号機即時停止を求める要請書を四国電力原子力本部に提出しました。
8月9日に川内原発のある九州電力鹿児島、10日に玄海原発のある佐賀県に申し入れた趣旨と同じものを四国電力伊方原発に対して申し入れました。また大飯原発の地元大飯町へも17日に市民団体がこの問題を含む申し入れをしています。 この火山灰濃度100倍問題は、新たな「バックフィット」制度の鼎の軽重が問われる初適用事例となります。
要請書170817.pdf
PDFファイル 176.6 KB

http://www.ene100.jp/バックフィット制度とは 

資料集(阪上さんまとめ)

火山灰問題愛媛県庁記者クラブ記者会見1
http://twitcasting.tv/togura04/movie/395977591
火山灰問題愛媛県庁記者クラブ記者会見2
http://twitcasting.tv/togura04/movie/395980357

 翌18日の愛媛新聞記事では、下記の後半の部分だけを取り上げて記事にしています。

 

”◆単一故障の仮定から現行の基準にも違反している
 さらに規制委が、単一故障の仮定により、電源2系統の機能維持を要求したことから、この点からも基準違反であることが明らかになりました。 伊方原発を含む加圧水型原発はすべて非常用ディーゼル発電機が2台しかなく、電力会社は1台ずつ交互に止めてフィルター交換を繰り返すことにしていました。この状態で1台が故障してしまうと2台とも止まってしまいます。規制基準は、単一故障の仮定により1台が故障しても安全機能を維持することを要求しており、これに反します。本来ならば、非常用ディーゼル発電機は、各原子炉に3台必要であったことになります。このことは新知見や新基準には直接関係なく、現行の基準に反することになります。即座の対応が必要です。 九州電力の場合は、市民との交渉の場で、「適用除外を受けており、規制委の審査も受けている」と回答しています。しかしこれは、通常運転時に1台が止まっても、もう一台の健全性が確認できれば直ぐに原子炉を止めなくてもよいというものであり、外部電源喪失という緊急時に、原子炉を停止して冷温停止状態にもっていく際に、フィルター交換のために、はじめから1台を止める設計にしてよいのかという話とはまったく異なります。規制庁は「検討チーム」において、それは許されないと明確に述べています。

電力会社は新しい基準をクリアすることを今後の課題としている
 電力会社は、フィルターの性能を向上させるとともに、発電機を動かしながらフィルター交換ができるようにして、2系統の機能維持をクリアするとしています。しかしいずれも今後の課題です。”


伊方原発3号機差し止め松山地裁の仮処分は、7月21日(金)に却下されました(4つの仮処分のうち、広島地裁に続いて2例目)

7.21伊方3号差し止め却下の報を受けて、大野恭子さんのスピーチ

「私たちは子どもたちのいのちを守りたいと思って裁判を起こしています。裁判官はなんの理念でもって裁判をしているのでしょうか。

子どもたちは学校で三権分立、国民主権を学んでいます。でも現実がこれではあまりにもひどいじゃないですか。それだけ、伊方原発の決定がおかしいとわかっているんです。ちゃんとここに来て、子どもたちにも裁判官は正しく説明ができるでしょうか。わたしたちの未来を守らなければなりません。諦めないで、みんなで頑張りたいと思います。

 裁判長、ぜひここへきてわたしたちに説明してください。裁判は分かりません、理解できません。・・・」

松山地裁前 http://twitcasting.tv/f:1228778343864728/movie/388798669
報告集会 http://twitcasting.tv/togura04/movie/388845712

 


乾式貯蔵の慎重審議を求める請願
伊方原発の敷地内中間貯蔵施設検討に際して、愛媛県に慎重審議を求める請願を、この6月県議会に提出しました。この請願も、毎回提出している他の請願同様、否決されています。
県請願1706a.pdf
PDFファイル 109.2 KB

原発さよなら四国ネットワーク通信の臨時号を発送しました。

 その中で紹介した関連リンクを並べておきます。

https://gensayo4koku.jimdo.com/ (ここ自体ですね、当たり前。)

http://www.ehime-kenminshomei.jp えひめ県民署名の会
http://miraiyonden.sakura.ne.jp   未来を考える脱原発四電株主会

 銀行乗り換えキャンペーン    

https://togetter.com/li/1027808 4つの仮処分、本訴の紹介

http://www2.gol.com/users/amsmith/   核のゴミキャンペーン関西


 えひめ県民署名の会が6月から始める来年3月までの署名活動に参加しています。
キックオフ集会にお集まりください。

 
2月28日の会の結成集会のツイートキャスト録画を紹介しておきます。

県民署名の会の結成集会1ー趣旨説明、裁判弁護団からみた意味
http://twitcasting.tv/togura04/movie/351427024
県民署名の会の結成集会2ー組織関係、質疑応答、参加者の決意表明
http://twitcasting.tv/togura04/movie/351433649

チラシ印刷用
えひめ県民署名5・27配布用(軽量).pdf
PDFファイル 402.6 KB

 下記の呼びかけを受けて原自連に団体として参加することになりました。
自然エネルギーの推進に向けて、左記の映画を是非ともご覧ください。
上映会のお知らせ

ダウンロード
原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(略称:原自連)設立の呼びかけ
原自連設立の呼びかけ20170321改訂.pdf
PDFファイル 61.7 KB

ダウンロード
パワポプレゼン
銀行乗り換えキャンペーン.pdf
PDFファイル 902.3 KB

3月、5月の街宣チラシ。70兆円という試算は後で追記しました。

My Bank My Futureキャンペーンへ。

6月28日は四国電力の株主総会が行われる高松四電本社前へ、未来を考える脱原発四電株主の会を応援しよう



ダウンロード
はんげんぱつ新聞17年3月号小松氏による「反原発講座」コラム
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4月の街宣用チラシです。4月16日に配布する街宣を行いました


司法(仮処分)は原発を止められるか?
伊方原発を囲む4県の地方裁判所で今仮処分の審尋が進んでいます。

 

←3月30日、最初の広島地裁では却下の決定が出ました。

ツイキャス録画
 3/30記者会見1

 記者会見2

 終了後の報告集会

原告団は4月13日に広島高裁に即時抗告しました。


 3月の県議会に提出した(小松説の検証を求める)請願のことが愛媛新聞記事に取り上げられました。1月23日に初めて小松説を紹介した愛媛新聞記事↓が出たことが転機になっているもようです。この請願も、毎回提出している他の請願同様、否決されています。

ダウンロード
17年3月議会請願.pdf
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反被ばくキャンペーンさん他で行った対政府(原子力規制委員会・原子力規制庁)交渉の場で、このメッセージを配布していただきました。東京の議員会館での集会等へ出掛けることはなかなか難しいので、感謝しています。

 伊方原発は規制基準審査に適合したとして再稼働されていますが、この度の審査は、そもそも規制委員会の発足当初に示された「当面の安全目標」(セシウム137の放出量が100兆ベクレルとなる規模の事故の発生確率を百万年に1回以下にする)を満足するかどうかを、確率論的リスク評価の結果に基づいて審査し、太鼓判を押したものではありません。

この事は愛媛県の伊方原発環境安全管理委員会原子力専門部会の場でも、なぜ当面の安全目標を審査しなかったのか、と問われて規制庁からの説明者が答えられなかったことです。(このことが、田中委員長がよく「規制基準適合審査であって、安全審査ではない」と発言しているその理由だと推測しています。)

 その代わりに電力会社が最悪のシナリオだと考える一つの過酷事故のケースについて、確率がこれこれ、放出量はこれこれという評価をチェックして、合格だとしているはずですが、これはいわば仮免許のような話です。

 四国電力は数年後には実用化すると言っていますが、おそらくは全ての電力会社が「確率論的リスク評価」を実用化できて審査を通ると確信できた後に初めて、最初に述べた「当面の安全目標」について審査を開始するものと思われ何年先になるか分かりません。当面は電力会社に過酷事故発生時の責任を丸投げしている、無責任な審査態勢となっています。

 当団体はすでに2015518日に規制庁伊方事務所を通じて、このような基準適合性審査には意味がないので直ちに止めるべきだ、という要請書を送っていますがそのことへの回答もありません。

 

 昨年1215日に田中規制委員長は初めて伊方町を訪問し、高齢の入院患者らにとっては一刻を争う事態ではないので、避難をせず屋内退避をするよう発言しました。

 しかし、この想定の元となるシミュレーションは、東電福島原発事故の1/100の規模であるセシウム137100兆ベクレルの汚染が放出された事態において、5km境界の被ばく線量が屋外では基準以上、屋内なら基準以下になると評価したものにすぎません。つまりフクシマの1/100以上の汚染放出となる場合=電力会社が過酷事故対処に失敗した場合には、地元住民はその評価レベル以上の、安全ではない被ばくを屋内で強制させられることとなります。

 この試算はつまり、日本では、IAEAが提唱する5層の深層防護の内の5層目の「原子力防災」が、4層目の「過酷事故対処策」が成功した場合にだけ有効な対策となっているということを意味しています。深層防護とは、前段の砦が突破された場合を想定して最後の砦を築くことですから、一つ前の層での防衛が成功した場合だけを想定していては深層防護にはなりませんし、当然有効でもありません。

 

 日本ではこの5層目は深層防護になっていない、ということで、国際水準の安全哲学に劣るものと言わざるをえません。安倍首相は世界で最も厳しい水準の安全対策を行っている、と公言しているのですから、せめてIAEAの云う5層の深層防護を満足しているべきです。そうでないのなら現状が劣っていることを認め、より厳しいものができるまで再稼働を止めさせることが原子力規制委員会のなすべきことです。